スポーツ選手の引退について(その2)
近年引退した選手で頭に浮かぶのは
ガンちゃんのニックネームで知られる岩本勉投手
そして野村謙二郎内野手 である
彼らは2人とも一流の、といえる選手であり
自分の判断で引退を決意した。
引退せざるを得なくなったケースより,自ら選んで
引退したケースの方がうまく行くことが多い。
これは彼らがスポーツ以外の人生について熟考し、
計画を練っていたからだ。
このような引退は「よい引退」といえるだろう。
おそらくSHINJOや中田の引退もそうであろう。
ただ我々ファンとしては
なぜいま?と思ってしまうのだが
自主的な場合もそうでない場合も、
一流スポーツ選手が突然引退を決意することは少ない。
通常は長い時間をかけて徐々に引退という結論にたどり着くものだ。
ファンの目には突然に見えるのだが、実はそうではないのだ。
そして、決意を翻す事はおそらく無いであろう。
なぜなら
決意のポイントとなるのは,
スポーツ選手を続けるより他の選択肢を選んだ方が
大きな利益を得られる,と考えられるときであるから。
引退を決意していても,それがチーム事情で先延ばしとなることはありうる。
つか・・・自分は任意引退(将来コーチそのほかで戻るという暗黙の了解)
しておきながら
「もうちょっと頑張ってくれ」
と佐々岡を引きとめたのは
選手個人として「まだいける」と思ったからなのか,
カープを支える人間、ありていに言えば
優勝の味を知っている人間が現役を続けることが
チームにとって必要だと思ったからなのか
野村謙二郎氏にこっそり教えていただきたいw
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